算命学と西洋占星術の繋がりを実感中
西洋占星術 | 25.10.10
こんにちは!
ほしの鍵の三浦弘子です。
先日から、
算命学の学校の基礎科2(後期)が始まりました。
2024年に入学して、
やっとここまできました~。
なんとここまで、「皆勤賞!!」
(スタンプ沢山です)

これまで、
算命学の基礎の基礎をしっかり学ばせていただき、
ここからは、
「大運」について学びます。
新たな教科書になりました!!

「大運」とは、
10年毎に回ってくる大きな運気の流れになり、
一生の流れを捉えることができるようになります。
面白いですよね~。
この「大運」と西洋占星術の星の動きは、
かなり連動していて、
占術は違えど、
全ては繋がっているんだな~と実感します。
家に帰ってから、
自分の大運も出してみましたが、
納得でした。
私の場合、
この「大運」とトランジット冥王星に
とても繋がりを感じました。
(人にもよると思いますが・・)
トランジット冥王星が、
9ハウス(学び)に入っている時は、
算命学の大運は「龍高星」になり、
様々な体験・学びをしていく流れになっていました。
トランジット冥王星が、
10ハウス(天職)に入る頃には、
算命学の大運は「玉堂星」になり、
これまで体験・学んできたことを教えたり、
自分も更に学びを深める流れになっていました。
ちょうど、
大運が「玉堂星」に切り替わり、
トランジット冥王星が10ハウス入りした年に、
算命学の学校に入学していたので、
ビックリですよね。
「龍高星」と「玉堂星」も、
習得本能の星になり、
二つの違いは、
龍高星は体験型学習。
玉堂星は正統・伝統的学習。
確かに、
龍高星の頃は、
色々な体験をしました。
ロミロミも実際現地に行って習いたいと、
ハワイに行ってみたり。
東京・新宿・鎌倉・・・など、
遠出も沢山しました。
玉堂星になった今は、
算命学の学校で伝統的な知識を学んで、
西洋占星術も師匠から学びを得ています。
そして、
学んだ知識をお伝えする為、
講座を開講させていただいています!
まだまだ私の学び欲に終わりはありませんよ~。
西洋占星術でも、算命学でも、
それは出ているので確実ですね(^^;
算命学の学校も、
2028年の卒業まであと1年半くらい。
修了試験もきっちりあるので、
基本的な命式、大運の出し方など、
表を見ずにできるようにならないといけないので、
結構厳しいー(>_<)
今からちょこちょこ復習しなくちゃです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


