天王星双子座イングレスチャートを見比べてみました(1942年と2026年)
西洋占星術 | 26.04.27
こんにちは!
ついに、2026年4月26日午前9時57分、
天王星が双子座入りしました。
専門用語で言うと、
サイン(星座)の移り変わりは、
イングレスと言います。
以前に天王星が双子座入りしたのは、
遥か昔の、1942年5月15日になりますので、
84年ぶりの双子座イングレスです。
イングレスチャートが気になったので、
過去(1942年)と今回(2026年)と、
見比べてみました。
※イングレスチャートとは
星座の0度に入った瞬間のホロスコープの事です。
今回は、天王星が双子座0度に入った瞬間のチャート。
イングレスチャートでは、
天王星が双子座入りしてからの
約7年間の社会の流れがわかります。
天王星は変化・リニューアルの天体。
大きくは、社会が進展していく為に、
何を変革させていくのかがテーマになります。
まずは、
1942年の天王星双子座イングレスチャートを
見てみましょう。

歴史に疎い私ですが、
1942年の日本について調べてみると、
第二次世界大戦中でした。
天王星が双子座にイングレスしたあたりから、
戦況が突如悪くなってきたようです。
イングレスチャートでも、
6宮(軍隊・流行病)、7宮(戦争・外交)に星が多く、
天王星は土星とコンジャンクション。
このアスペクトは約91年ごとに起こるもので、
土星の制限・天王星の自由が相反する形で合わさり、
心理的抑圧と精神的緊張を引き起こします。
特に気になったのは、
一般大衆を示す月牡牛座26度。
この度数は、恒星カプト・アルゴルになり、
最も暴力的なものを示します。
そして、更には、
太陽からのコンバスト(燃焼)で弱められます。
土星と天王星の抑圧と緊張ともコンジャンクション。
戦争によって、
一般国民が自由を奪われ、
食べたいもの、欲しいものも我慢し、
緊張の日々を生きていたことが示されていました。
そして、
こちらが今回、2026年の天王星双子座イングレスチャート。

1942年とは打って変わって、
国民の意識は、2宮(景気・金融)に向かっています。
一般大衆を示す月は獅子座29度。
恒星レグルスの度数になります。
(レグルスって車の名前にもありますよね)
ロイヤルスターの一つで、
大きな力・地位・リーダーシップを持ちます。
これからの約7年間は、
野心的に、生きる時代になりそうですね。
この月の近くには、
ドラゴンテールがあるので、
過去の失敗が糧になるかもしれません。
今回の月は、
太陽(天皇・総理大臣)からはコンバストにはならず、
トライン120度関係となるのでひとまず安心。
天王星と金星はコンジャンクションになっていて、
愛情や芸術において、
自由で進歩的な考えが持ち上がりそうです。
古い常識を外して、お互いを縛らない関係を良しとする
風潮になっていくかもしれません。
ただ、そのことによって、
子供の出生率・少子化問題・最先端分野などに、
一見混乱を伴う改革の波がやってきそうです。
天王星は約7年程で、
サインをイングレスします。

その約7年間で、
サインの性質をリニューアルします。
双子座は、
コミュニケーション・情報・書く・話すサインです。
このサインの性質が約7年かけて、
リニューアルされていきます。
天王星は発明とか発見の意味もあるので、
双子座的な分野に、
新発見・発明があって、
より便利な方法が見つかったりなんて
こともありそうですね。
1942年の天王星双子座イングレスでは、
軍事・外交における改革でした。
当時、暗号解読機というものが発明され、
戦時中の暗号解読に使われていたようです。
2026年の天王星双子座イングレスは、
自由・平等・多様性における改革です。
みな平等に、多様性が認められる世界である為に、
どんな発明・発見がされるのか楽しみですね(^_^)
個人的な改革の場所を知るには、
出生のホロスコープが必要になります。
「ホロスコープの双子座のエリアはどのハウスに
なっていますか?」
どの人生分野に改革が起こるのか、
発見してみるのも楽しいですよ☆
よくわからないな~って方は、
是非、ほしの鍵の「ホロスコープ個人鑑定」へ
お越しくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

